福田千鶴/編 -- 勉誠出版 -- 202102 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /787.6/3/ 1106398678 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 鷹狩の日本史 
著者 福田千鶴 /編, 武井弘一 /編  
出版者 勉誠出版
出版年 202102
ページ数 339,14p
大きさ 21cm
一般件名 鷹狩∥日本∥歴史
内容紹介 5世紀の古墳時代から江戸幕府瓦解の19世紀後半に至るまで、鷹狩は権力と深く結びつきながら日本列島において連綿と続けられてきた。知られざる鷹狩の歴史を紐解き、新たな地の沃野を拓く刺激的な1冊。
ISBN 4-585-22297-9
定価 3800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
鷹狩の日本史 福田 千鶴/著
古代日本の鷹狩 森田 喜久男/著
中世日本の鷹狩 中澤 克昭/著
近世日本の鷹狩 武井 弘一/著
鷹の種類と調教 福田 千鶴/著
鷹狩をめぐる江戸時代のツルの「保護」と人との関わり 久井 貴世/著
琵琶湖の水鳥猟と鷹場 東 幸代/著
越後国村上藩主松平直矩の鷹と鷹狩 渡部 浩二/著
大洲藩の狩 東 昇/著
尾張藩家臣の鷹場 山﨑 久登/著
「御鷹」の献上・下賜 越坂 裕太/著
松前藩と鷹鳥屋場知行 榎森 進/著
盛岡藩の鷹と巣鷹の捕獲 中野渡 一耕/著
南九州における鷹巣山について 大賀 郁夫/著
鷹詞と有職故実 大坪 舞/著
鷹狩の絵画 水野 裕史/著
鍋島勝茂と鷹 伊藤 昭弘/著
鷹匠として生きる武士たち 堀田 幸義/著
鷹書と出版文化 藤實 久美子/著