水野伍貴/著 -- 東京堂出版 -- 202106 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /210.48/65/ 1106406562 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 関ケ原への道 
副書名 豊臣秀吉死後の権力闘争
著者 水野伍貴 /著  
出版者 東京堂出版
出版年 202106
ページ数 253p
大きさ 20cm
一般件名 日本∥歴史∥安土桃山時代 , 関ケ原の戦(1600)
内容紹介 関ヶ原合戦はなぜ起こったのか?徳川家康と石田三成の2人を軸に、豊臣秀吉が亡くなった1598年8月から関ヶ原合戦があった1600年9月までの2年間に焦点を当てて、豊臣政権内部で起こっていた権力闘争を描く。
ISBN 4-490-21051-5
定価 2500円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
補論 小山評定はフィクションなのか
 一 会津征討の中止命令は出されていたのか
 二 福島正則宛て徳川家康書状をめぐって
 三 小山評定の実在を示す史料
 四 宇都宮在陣説をめぐって
 五 小山評定では何が協議されたのか
 六 小山評定の意義