内田良/編 -- 岩波書店 -- 202107 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /375.1/189/ 1106412073 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 部活動の社会学 
副書名 学校の文化・教師の働き方
著者 内田良 /編  
出版者 岩波書店
出版年 202107
ページ数 210p
大きさ 20cm
一般件名 クラブ活動(学校)
内容紹介 時に授業よりも生徒・教師に大きな影響を与える部活動。過熱や顧問負担が社会問題となる一方、それを対象とした研究は極めて少ない。大規模調査をもとに、その実態と教師の本音を「見える化」し、持続可能な部活動の展望を示す。
ISBN 4-00-061479-7
定価 2400円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
部活動はどう変わってきたのか 加藤 一晃/著
部活動問題はどのように語られてきたのか 野村 駿/著
なぜ部活動指導に熱中するのか 野村 駿/著
教員のジェンダー・家族構成は部活動にどのような影響を与えるのか 上地 香杜/著
経験者割合は部活動にどう影響しているか 加藤 一晃/著
勝利至上主義にはどのような特徴があるのか 太田 知彩/著
地域によって部活動は変わるのか 上地 香杜/著
部活動は安全か 内田 良/著