村上靖彦/編著 -- 明石書店 -- 202109 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 福祉 /369.4/492/ 1106463779 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル すき間の子ども、すき間の支援 
副書名 一人ひとりの「語り」と経験の可視化
著者 村上靖彦 /編著  
出版者 明石書店
出版年 202109
ページ数 271p
大きさ 19cm
一般件名 児童福祉∥日本
内容紹介 社会の中で、福祉制度によってカバーしきれない“すき間・はざま”に置かれる子どもと親をテーマとし、子どもと子育てに絞って記述。特に、障害のある子どもの中でグレーゾーンにいる子どもが陥るすき間と虐待や貧困といった、すき間に焦点を当てる。
ISBN 4-7503-5251-9
定価 2400円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
すき間と力
笑いと共感 大塚 類/著
発達障害児の母親の生き生きとした語りからその強さを読み解く 遠藤 野ゆり/著
語れないこと 語らされること 語ること 永野 咲/著
仕切りを外すつながりづくり 佐藤 桃子/著
つながりをつくる居場所 渋谷 亮/著
個別と集団に橋を架ける 久保 樹里/著
声は出してないけど、涙ずっと流れてるんですよ。それで、『守ってあげないとな』って思いました 村上 靖彦/著