松尾剛次/著 -- ミネルヴァ書房 -- 202112 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /288.3/173/ 1106425000 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 最上氏三代 
副書名 民のくたびれに罷り成り候
著者 松尾剛次 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 202112
ページ数 283,11p
大きさ 20cm
一般件名 最上(氏)
内容紹介 最上義光・家親・家信の山形藩初代藩主~第三代藩主。義光は関ケ原の戦いの後、五七万石の大藩を治めるが、家親の死による跡目相続が遠因となり、家信は改易の憂き目をみる。実像を反映していない言説も多いなか、最上家の勃興と衰退を複眼的に捉え直す。
ISBN 4-623-09274-7
定価 3500円