奈良県立大学ユーラシア研究センター/編著 -- 京阪奈情報教育出版 -- 202203 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第2 /121.5/207/ 1106506122 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 奈良に蒔かれた言葉 
副書名 近世・近代の思想
著者 奈良県立大学ユーラシア研究センター /編著  
出版者 京阪奈情報教育出版
出版年 202203
ページ数 326p
大きさ 19cm
一般件名 日本思想∥歴史∥江戸時代 , 日本思想∥歴史∥明治以後
内容紹介 本来の奈良には「今」という時代の動きがどのように映るのか、どんな知識や実践を社会に提示できるのか。奈良を「解凍」する。植村和秀「奈良県の思想史をめぐって」、大川真「古都のヒト休み」などを収録。
ISBN 4-87806-823-X
定価 2000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
奈良県の思想史をめぐって 植村 和秀/著
折口信夫の明日香 植村 和秀/著
前登志夫と吉野 櫟原 聰/著
古都のヒト休み 大川 真/著
大和近代の風景と自然観一考 岡本 貴久子/著
「古都」の復興 桐原 健真/著
東大寺と「文化」のインスピレーション 西田 彰一/著
養徳社の誕生 福家 崇洋/著
大正期の橿原神宮に関する覚書 平山 昇/著
林業経営学にみる近代化の光と影 箕輪 光博/著
『万葉集』の自然観 鈴木 貞美/著
吉野山を護るために。 福井 良盟/著
あるキリスト教伝道師が遺した「奈良」 中島 敬介/著