岩崎正洋/編著 -- 勁草書房 -- 202302 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /312/676/ 1106534132 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 命か経済か 
副書名 COVID-19と政府の役割
著者 岩崎正洋 /編著  
出版者 勁草書房
出版年 202302
ページ数 200p
大きさ 22cm
一般件名 政治 , 経済 , 新型コロナウイルス感染症
内容紹介 コロナ禍において、世界は、そして日本はどのように対応したか。2020年から2021年までの期間に注目し、世界が同時に経験した未曽有のパンデミックを、多様な学問分野の専門家が社会科学の研究対象としてどのように捉えたのかについてまとめた1冊。
ISBN 4-326-30322-0
定価 3200円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
コロナ禍のドイツ 西岡 晋/著
英国におけるCOVID-19に対する経済政策および社会政策の効果 ショーン・ヴィンセント/著
ブラジル 舛方 周一郎/著
トルコにおけるCOVID-19の流行と政治的課題の顕在化 岩坂 将充/著
国境をめぐる命と経済のジレンマ 小松 志朗/著
COVID-19拡大下における貿易政策 羽田 翔/著
COVID-19パンデミック下の政府による規制と市民の態度 野田 遊/著
新型コロナウイルス感染症〈COVID-19〉とソーシャル・キャピタル 立福 家徳/著
COVID-19による日本社会の変容と企業の持続可能な発展 鈴木 貴大/著
COVID-19パンデミックから市民育成を探究する 松田 憲忠/著
命と経済のいずれを優先するのか、その二者択一は可能なのか 岩崎 正洋/著