白木賢太郎/〔著〕 -- みすず書房 -- 202302 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /464.1/21/ 1106534322 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 相分離生物学の冒険 
副書名 分子の「あいだ」に生命は宿る
著者 白木賢太郎 /〔著〕  
出版者 みすず書房
出版年 202302
ページ数 205,21p
大きさ 20cm
一般件名 分子生物学 , 蛋白質 , 細胞化学
内容紹介 生命科学は、「個々の精緻な分子の機能」を研究してきた。しかし「相分離生物学」によれば多様な分子が存在する濃厚な環境が細胞内で維持され、液滴を生成・消滅させていることにこそ、生命を駆動する法則があるという。新たな生命像を展望する書。
ISBN 4-622-09586-6
定価 2700円