河上繁樹/著 -- 思文閣出版 -- 202303 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /753.2/19/ 1106539768 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 装いの美術史 
副書名 織りと染めが彩なす服飾美
著者 河上繁樹 /著  
出版者 思文閣出版
出版年 202303
ページ数 310,20p
大きさ 22cm
一般件名 染織工芸∥日本∥歴史 , 染織工芸∥中国∥歴史
内容紹介 衣服は体温の調節や身体の保護という実用性のみならず、装う者の身分や帰属の表示、自己の表現など様々な役割をもつ。将軍・僧侶・姫君から通人まで、日本人はどのような服を装ってきたのか。歴史をつうじて服飾のもつさまざまな意味を探る。
ISBN 4-7842-2053-4
定価 5000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
和の装い
仏法を装う
裂の装い
外交の装い
外交の装い
姫君の装い
傾く装い
花洛の装い
物語る装い
「いき」に装う