水野英子/〔述〕 -- 青土社 -- 202305 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /726.1/290/ 1106567785 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 少女マンガはどこからきたの? 
副書名 「少女マンガを語る会」全記録
著者 水野英子 /〔述〕, 上田トシコ /〔述〕, むれあきこ /〔述〕, わたなべまさこ /〔述〕, 巴里夫 /〔述〕, 高橋真琴 /〔述〕, 今村洋子 /〔述〕, ちばてつや /〔述〕, 牧美也子 /〔述〕, 望月あきら /〔述〕, 花村えい子 /〔述〕, 北島洋子 /〔述〕, ヤマダトモコ /編, 増田のぞみ /編, 小西優里 /編, 想田四 /編  
出版者 青土社
出版年 202305
ページ数 335,14p 図版12p
大きさ 21cm
一般件名 少女マンガ∥日本∥歴史∥昭和後期
内容紹介 手塚治虫が描いた「リボンの騎士」から池田理代子が「ベルサイユのばら」を描くまでのあいだ、少女マンガというジャンルはいかに開拓されてきたのか。少女マンガ界の先駆者たちに、少女向け雑誌の編集者なども加え、50‐60年代の少女マンガを語り尽くす。
ISBN 4-7917-7553-8
定価 2600円