田辺聖子/著 -- 中央公論新社 -- 202308 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 地公 /T902/71/3C 1106570847 郷土 利用可 利用可
本館 地庫 /T902/71/3B 1106570839 郷土 持禁 利用可
本館 地庫 /T902/71/3A 1106568296 郷土 持禁 利用可

資料詳細

タイトル ゆめはるか吉屋信子  下
副書名 秋灯机の上の幾山河
著者 田辺聖子 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 202308
ページ数 436p
大きさ 16cm
内容紹介 敗戦直後の日本人は、活字を渇望した。信子は精力的な執筆活動を再開するも、林芙美子の急逝に呆然とする。人生の残り時間で自分が書くべきものは何か。その思いは『徳川の夫人たち』『女人平家』に結実する…。近代女性文壇史、完結巻。
ISBN 4-12-207404-5
定価 1300円