古谷嘉章/著 -- 古小烏舎 -- 202308 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /210.2/488/ 1106575275 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 縄文の断片(かけら)から見えてくる 
副書名 修復家と人類学者が探る修復の迷宮
著者 古谷嘉章 /著, 石原道知 /著, 堀江武史 /著  
出版者 古小烏舎
出版年 202308
ページ数 243p
大きさ 19cm
一般件名 縄文土器∥保存・修復
内容紹介 土の中から破片が発掘され、修復され、私たちが縄文土器として目にするまでには、いくつもの厄介な問題が存在する。考古遺物・考古学の迷宮を、縄文土器の修復という営みから、また世界の修復事例から、人類学者と修復家が探求する。
ISBN 4-910036-04-0
定価 2000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
修復の世界への招待 古谷 嘉章/著
考古遺物の修復の現場から 石原 道知/著
修復からみた縄文土器の「わからなさ」 堀江 武史/著
遺物の修復について人類学者が考える 古谷 嘉章/著