フィリップ・ラクー=ラバルト/〔著〕 -- 法政大学出版局 -- 202310 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /940.26/57/ 1106573163 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 文学的絶対 
副書名 ドイツ・ロマン主義の文学理論
著者 フィリップ・ラクー=ラバルト /〔著〕, ジャン=リュック・ナンシー /〔著〕, 柿並良佑 /訳, 大久保歩 /訳, 加藤健司 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 202310
ページ数 682,65p
大きさ 20cm
一般件名 ドイツ文学∥歴史∥近代 , ロマン主義(文学)
内容紹介 〈近代文学〉そのものの自己意識であり、自己産出的発明でもあったドイツ・ロマン派の雑誌『アテネーウム』。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物を全訳。
ISBN 4-588-01163-4
定価 6000円