角幡唯介/著 -- 中央公論新社 -- 202401 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /914/カ.117/2 1106586397 一般 利用可 貸出中

資料詳細

タイトル 書くことの不純 
著者 角幡唯介 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 202401
ページ数 251p
大きさ 20cm
内容紹介 生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。書くことは不純だと言いながら、それでも書き続ける冒険家・角幡唯介がたどり着いた、行為する表現者の真髄とは。「書くということ」「生きるということ」の意味を問い直す。
ISBN 4-12-005737-2
定価 1600円