古川聖/編著 -- 福村出版 -- 202402 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /704/573/2 1106585159 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル アートをひらく  2
副書名 東京藝術大学「メディア特論」講義
著者 古川聖 /編著, 内海健 /編著, 大谷智子 /編著, 内海健 /〔ほか述〕  
出版者 福村出版
出版年 202402
ページ数 213p
大きさ 21cm
一般件名 芸術と社会
内容紹介 東京藝術大学芸術情報センターが開設した授業「メディア持論」の講義をもとに、構成したシリーズ。第2巻では、思想史、現代美術、質感、概念装置、聴空間、拡張現実・仮想現実、人工知能をテーマに、社会に向けてアートを開く。
ISBN 4-571-41075-1
定価 2800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
思想史からみたアートの現在 内海 健/述
光の科学とアート 安藤 孝浩/述
質感の科学 西田 眞也/述
個人と社会を包摂するウェルビーイング、その実現に資するソーシャル・ハプティクス 渡邊 淳司/述
三次元音空間の知覚とシステム 鈴木 陽一/述
AR VRの未来 廣瀬 通孝/述
AIと美学・芸術 中ザワ ヒデキ/述