宮入恭平/編著 -- 青弓社 -- 202401 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /760.7/27/ 1106588146 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル コンクール文化論 
副書名 競技としての芸術・表現活動を問う
著者 宮入恭平 /編著, 増野亜子 /編著, 神保夏子 /編著, 小塩さとみ /編著  
出版者 青弓社
出版年 202401
ページ数 247p
大きさ 19cm
一般件名 音楽コンクール , 舞踊
内容紹介 多くの人々がコンクールに参加するのはなぜなのか。競い合うことは音楽や舞踊に何をもたらすのか。大規模な国際コンクールからローカルな地域芸能の大会まで、パフォーミングアーツが競われる様々な場を描き、それぞれの場が人々に何をもたらすのかを考察。
ISBN 4-7872-7461-9
定価 2400円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜパフォーミングアーツを競い合うのか 宮入 恭平/〔ほか〕著
エンターテインメントとしての国際音楽コンクール 神保 夏子/著
オーディション番組の生存と越境 吉光 正絵/著
対戦競技化するダンススポーツ 垣沼 絢子/著
ポールスポーツ大会による規格化とポールダンスの実践 ケイトリン・コーカー/著
秋田県の地元一曲民謡大会にあつまる人たち 梶丸 岳/著
発熱するコンクール 増野 亜子/著
海を渡って琉球古典芸能コンクールに参加すること 澤田 聖也/著
学校とコンクール 小塩 さとみ/著
「バレエ大国」ニッポン 宮入 恭平/著