田中ひかる/編 -- 水声社 -- 202402 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /309.7/22/ 1106638354 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 国境を越える日本アナーキズム 
副書名 19世紀末から20世紀半ばまで
著者 田中ひかる /編, 田中ひかる /執筆, 後藤彰信 /執筆, 山本健三 /執筆, 小野容照 /執筆, 森元斎 /執筆  
出版者 水声社
出版年 202402
ページ数 294p
大きさ 22cm
一般件名 無政府主義∥日本∥歴史∥明治以後
内容紹介 幸徳、大杉に限らず、エスペラント語などを駆使し、手紙・雑誌・パンフレットを介して、世界各地と交流してきた日本のアナーキズム。国境を飛び越えたアナーキーな実践例から、日本におけるアナーキズムを捉え直す。
ISBN 4-8010-0794-5
定価 5000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本のアナーキストによる国境を越えたつながり 田中 ひかる/著
日本のアナーキストによる国境を越えたつながり 田中 ひかる/著
日本アナーキズムにおけるインターナショナリズムと延島英一 後藤 彰信/著
徴兵忌避者のグローバル・アナーキズム 山本 健三/著
植民地朝鮮におけるアナーキズム伝播 小野 容照/著
石川三四郎における地球の思考 森元 斎/著
第二次世界大戦後の日本における国境を越えるアナーキストたち 田中 ひかる/著