橋本陽子/著 -- 筑摩書房 -- 202403 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /080/104/1782 1106586637 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 労働法はフリーランスを守れるか 
副書名 これからの雇用社会を考える
著者 橋本陽子 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 202403
ページ数 266p
大きさ 18cm
一般件名 労働法 , インディペンデントコントラクター∥法的地位
内容紹介 アプリで仕事を請け負い、ウーバーやアマゾンの配達員として働くギグワーカーたち。自由に見える彼らだが、実態はときに苛酷で、危険も伴う。欧米各国の動向も視野に、フリーランスの「労働者性」を問いなおし、これからの雇用社会を考える。
ISBN 4-480-07612-3
定価 920円