千木良悠子/著 -- 河出書房新社 -- 202403 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /910.268/1958/ 1106615683 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル はじめての橋本治論 
著者 千木良悠子 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 202403
ページ数 325p
大きさ 20cm
内容紹介 小説、古典新訳、評論など、ジャンルを横断して活躍した知の巨人・橋本治。桃尻娘、言文一致体、歴史、美術、浄瑠璃など、日本と日本人と日本語を問いつづけた作家・思想家の評論。ほぼすべての小説・戯曲を読みほどき、新たな地図を提示する。
ISBN 4-309-03179-X
定価 3500円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
橋本治と日本語の言文一致体
小説を語る声は誰のものなのか?
関係ない他人の幸せを描こう
私たちの百年の戦記
四つの家の物語
その他の小説・戯曲一挙解説