西堂行人/著 -- 論創社 -- 202411 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /772.1/165/ 1106635889 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 日本演劇史の分水嶺 
著者 西堂行人 /著  
出版者 論創社
出版年 202411
ページ数 316p
大きさ 19cm
一般件名 演劇∥日本∥歴史
内容紹介 現代演劇はいかに転生されてきたのか。伝統演劇から現代演劇にいたる、連続性と非連続性をひもときながら、戦後演劇のキーワードである「新劇」「アングラ」「小劇場」「不条理」を再定義し、現代演劇を問う。
ISBN 4-8460-2487-3
定価 2300円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本演劇史を再考する
戦後演劇の展開
アングラ革命とその時代
アングラ・小劇場演劇の達成と限界
アングラ・小劇場とは何だったのか
新劇とは何だったのか