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シリーズ宗教学再考 ７ 有限性と罪責性 貸出可

島薗進／〔ほか〕編集委員 -- 国書刊行会 -- 202503 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公４ /161/159/7 1106672049 一般 利用可 利用可

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タイトル シリーズ宗教学再考  ７
著者 島薗進 ／〔ほか〕編集委員  
出版者 国書刊行会
出版年 202503
ページ数 ６４１，１２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 宗教学 , 人間学 , 善悪
内容紹介 ２０世紀フランス哲学の巨人リクールは「解釈学的哲学」の泰斗であるが、初期の「意思の哲学」では、哲学と宗教ははるか近くで呼応していた。リクールの歩みの一大転機となった、新たな宗教哲学への記念碑的著作を全訳する。
ISBN 4-336-07117-9
定価 ６８００円

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