アネット・バイアー/著 -- 法政大学出版局 -- 202505 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /114/161/ 1106678913 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 心が共有しているもの 
副書名 アネット・バイアー著述集
著者 アネット・バイアー /著, 竹山重光 /訳, 品川哲彦 /訳, 平出喜代恵 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 202505
ページ数 281,41p
大きさ 20cm
一般件名 人間学 , 倫理学
内容紹介 キャロル・ギリガン以降のケアの倫理とフェミニズム、信頼論の哲学的議論において、1980年代以降に無視できない論点を提示したアネット・バイアーが自身の講義をまとめた「心が共有しているもの」と関連する論文3本を収録した著述集。訳者解説を付す。
ISBN 4-588-01182-0
定価 4100円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
心が共有しているもの
正義よりもっと多くのものが必要である
女たちは道徳理論に何を欲するか
信頼と信頼に背反するもの