安田敏朗/著 -- 三元社 -- 202506 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /811.9/3/ 1106682709 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル ローマ字運動がかがやいていた時代 
副書名 弁護士・森馥の言語運動
著者 安田敏朗 /著  
出版者 三元社
出版年 202506
ページ数 660,13p
大きさ 19cm
一般件名 ローマ字∥歴史
内容紹介 ローマ字を日本の「国字」にする。この主張を、熱意をもって表現しようとした人びとがいた。そのための日本語の語彙・文体の整理は、1930年代の言語運動の一翼をになう。運動の多面性を体現した、弁護士・森馥の軌跡をたどり、その歴史を読み解く。
ISBN 4-88303-612-X
定価 5000円